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私たちについて – About us

”もったいない” を宝物に変えて、サスティナブルな持続可能な社会に向けて」。

Upcycle Factoryは、一般社団法人日本アップサイクル協会が提案する「もったいないを宝物に変える地域連携ファクトリー」です。

我々は、環境問題やサスティナブルな循環型社会の実現に貢献することをはじめ、地域に目的として、もったいないを再利用するアップサイクルの手法を取り入れています。

アップサイクルでは、新しい価値を創造し素材の持つ潜在的な可能性を引き出すことで、他にはない魅力的な製品を生み出すことができます。その製品には、廃棄物から生まれた素材を使ったもの、再利用された素材を組み合わされたものがあり、それぞれの製品には素材の持つストーリーや魅力が存在します。

アップサイクル製品は、単なる廃棄物ではありません。

我々はそれらストーリーや魅力を再発見し、他にはない魅力的な製品の創造することで、SDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」の実現に貢献します。

また、我々の目指すアップサイクルでは、廃棄物に付加価値を与えて商品を制作する“モノ”だけでなく、埋もれている・伝えていくべき技術である”コト”や、これらに関わる”ヒト”・地域や社会が活性化することで、さまざまな社会課題を解決できる手法と考えています。

会社の経営資源や自分たちの技術を活用して新規事業や産業を構想する、アップサイクルの活動をつうじて、新しい商品・市場・産業を生み出し、関わる全ての人たちの、もったいないを宝物に変えることを目指しています。

より持続可能な社会の実現に向けて。

SERVICE

トレジャー
ハンティング

自社にある気づいていない もったいない原石 を見つけて資源の有効活用を模索。

マッチング

クリエーターをマッチングして、そこにある廃棄物から新たな価値を創造。

マルシェ

アップサイクルの商品を含めたマルシェを開催。アップサイクルを通してSDGsに取り組む。

ASSOCIATION

協会名 一般社団法人 日本アップサイクル協会
代表理事 中井誠悟
理事 藤原研太
所在地 730-0051
広島県広島市中区大手町1丁目1番地26号 大手町1番ビル305
沿革 2023年6月:一般社団法人日本アップサイクル協会設立

協力

  • 広島県商工労働局イノベーション推進チーム 中小・ベンチャー企業支援グループ
  • 金沢工業大学大学院イノベーションマネジメント研究科教授・博士(経営学) 村上敏也
  • ケースメソッド研究会
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